自分の今、彼の明日、サイゼリヤ越しに。
サイゼリヤという存在は、学生の頃は手軽なランチ場所であったし、社会人になってからは同期と気軽に飲める場所として(今はやってないと思うんだけど、柏だったか松戸だったか、リキュール類が飲み放題な店に行ったような記憶。※サイゼじゃないかもしれない)、子供が生まれてからは家族で気軽に行けるレストラン。
東京に来てからお世話になりっぱなしの存在だなと改めて感じている。
彼にとってのサイゼリヤ

彼にとってのサイゼリヤは、今のところ人生で最もよく行くレストランという存在なのではないか。寿司屋といえばくら寿司になるのであろうし、ハンバーガーといえばモスバーガー、チキンと行ったらケンタッキー(※CMではない)という存在、イタリアンと言えばサイゼリヤということになるのかもしれない。
エスカルゴ食べてるのを見てカタツムリイーター呼ばわりするのはやめような。
サイゼリヤFlavor
サイゼリヤで僕はサラダを頼む。サイゼリヤで、というよりはサラダが好きなのでどこでもサラダ頼んでるんだけれども、まぁとにかくどこ行ってもサラダを注文する。
しかし今日は息子が先に注文したのだ。サラダを。小エビのサラダを。
息子よ、お前は、間違いなく、息子だ。